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EH-NE7GとEH-NE6Gの違いを比較!パナソニックのヘアドライヤー イオニティ

「EH-NE7G」と「EH-NE6G」の違いを細かく調べるには、とにかく手間と時間がかかるので面倒くさいですね。

でも商品選びに失敗したくないし、時間もないし…

そんな時間のないあなたに代わって、この記事を読むだけで失敗しないベストな商品を手にできるように「EH-NE7G」と「EH-NE6G」の違いを調査しました。

それでは「EH-NE7G」と「EH-NE6G」の違いについて、これからご説明いたします。

私のおすすめは「EH-NE7G」です。

価格の違いについて

まず始めに「EH-NE7G」と「EH-NE6G」の価格の違いを以下に記載します。(2022年9月21日21時時点)

EH-NE7GEH-NE6G
Amazon6,048円(最安値)4,900円
楽天6,650円4,900円
ヤフー6,414円4,880円(最安値)

「EH-NE7G」が「EH-NE6G」より1000円から1500円程度高いことがわかります。

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機能の違いについて

EH-NE7GEH-NE6G
発売日2021年12月2021年12月
カラーブラウン
ピンクゴールド
ブラウン
ペールピンク
ミネラルマイナスイオン×
マイナスイオン
便利な機能お手入れ簡単フィルター
静電気抑制
お手入れ簡単フィルター
静電気抑制
温風温度約80℃(TURBO/HOT時)
約100℃(DRY/HOT時)
約85℃(TURBO/HOT時)
約105℃(DRY/HOT時)
風量2.0m3/分(TURBO時)1.9m3/分(TURBO時)
本体質量580g530g

「EH-NE7G」と「EH-NE6G」の機能の違いを比較してみると、大きく違う部分がミネラルマイナスイオンの有無ということがわかります。

ミネラルマイナスイオンの違いについて

「EH-NE7G」にはミネラルマイナスイオンとマイナスイオンが、「EH-NE6G」にはマイナスイオンの機能がついています。

どちらも髪表面をコート、さらさら感、指通り感がアップ。

さらに、髪の静電気も抑制します。

ミネラルマイナスイオンの方がよりその効果が高くなります。

髪のキューティクルがはがれると、水分が流出しやすくなり。髪のぱさつきやダメージ進行の原因に。

キューティクル密着効果で、紫外線ダメージやブラッシングなどの摩擦ダメージから髪が守られます。

【イラスト】ミネラルマイナスイオンを使用した場合とイオンなしのキューティクルのイメージイラスト。
https://panasonic.jp/hair/products/dryer/EH-NE7G.html

温度と風量について

温度と風量の違いについてです。

「EH-NE7G」は温度が約80℃(TURBO/HOT時)、約100℃(DRY/HOT時)。

風量が2.0m3/分(TURBO時)です。

「EH-NE6G」は温度が約85℃(TURBO/HOT時)、約105℃(DRY/HOT時)。

風量が1.9m3/分(TURBO時)です。

風量は「EH-NE7G」に、温度は「EH-NE6G」が少し優れています。

「EH-NE7G」も「EH-NE6G」も大風量・速乾タイプとされておりスピーディーに乾燥できます。

カラーとデザイン

「EH-NE7G」はブラウンとピンクゴールドの2色展開。

スタイリッシュなデザインです。

https://panasonic.jp/hair/products/dryer/EH-NE7G.html

「EH-NE6G」はブラウンとペールピンクの2色展開。

「EH-NE7G」と比べると少し本体部分が大きくなっています。

https://panasonic.jp/hair/products/dryer/EH-NE6G.html

好みのデザインで選ぶのもいいですね。

まとめ

「EH-NE7G」と「EH-NE6G」の違いを比較してみると、値段が少し高い分「EH-NE7G」の方が機能が優れていることがわかります。

風量や温度についてはどちらを選んでも満足いくのではないのかと思います。

デザインは好みになりますが、「EH-NE7G」の方がよりスリムでスタイリッシュな印象です。

購入するなら個人的には個人的には「EH-NE7G」がおすすめです。

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