パナソニックのストレートアイロン ナノケア「EH-HS0J」と「EH-HS0E」には、以下のつの違いがあります。
①発売年度
②価格
③色
その違いについてこれからご説明いたします。
【発売年度の違いについて】
「EH-HS0J」と「EH-HS0E」の発売年度の違いを以下に記載します。
EH-HS0J:2022年5月
EH-HS0E:2020年5月
【価格の違いについて】
「EH-HS0J」と「EH-HS0E」の価格の違いを以下に記載します。
■EH-HS0Jの価格
Amazon:¥18,810
楽天:¥18,409
Yahoo:¥18,503
※楽天が最安値です。
■EH-HS0Eの価格
Amazon:¥19,280
楽天:¥14,880
Yahoo:¥19,100
※楽天が最安値です。
【色の違いについて】
ともに黒と白の2色展開ですが、画像の通り内部の色が異なります。
◆EH-HS0J
◆EH-HS0E(黒)
◆機能に違いはありませんが、商品の良さを分かりやすくするために、比較してみます。
【機能について】
ES-HS0J | ES-HS0E | |
アイロン部温度 | 約130/155/170/185/200 ℃(5段階) | 約130/155/170/185/200 ℃(5段階) |
立ち上がり時間 | 約20秒 | 約20秒 |
仕上がり | ストレート | ストレート |
コーティング | スムースグロスコーティングプラス 〔髪への効果〕キューティクルへの摩擦低減 髪に効率よく熱を伝える 髪のツヤ感 しっとり感 毛先のまとまり感 | スムースグロスコーティングプラス 〔髪への効果〕キューティクルへの摩擦低減 髪に効率よく熱を伝える 髪のツヤ感 しっとり感 毛先のまとまり感 |
機能 | ナノイー 3D密着プレート 自動電源OFF(約60分後) 開閉ロック | ナノイー 3D密着プレート 自動電源OFF(約60分後) 開閉ロック |
本体寸法 | 高さ26.7×幅3.15×奥行4.2cm | 高さ26.7×幅3.15×奥行4.2cm |
■アイロン部温度について
髪の状態に合わせて5段階の温度設定が可能です。
傷みが気になる方は低めの温度で、うねりやくせ毛が気になる方は高めの温度でご利用いただくのがおすすめです。
■立ち上がり時間
たったの20秒でアイロン板が約100℃に温まるので、忙しい朝でもすぐにご利用いただけます。
■コーティング
すべりやすさを30%アップしたスムースグロスコーティングで髪のつっかかりを抑え、摩擦によるキューティクルの損傷を予防してくれるので、髪を傷ませずに綺麗なストーレトヘアが実現可能です。
■機能
水分たっぷりのナノイーで髪の潤いをしっかりとケアしてくれます。
3つの温度コントロール機能と「3D密着プレート」で1回のストレート力が20%アップし、1回すべらせるだけで綺麗なストレートヘアが夜まで持続します。
約60分後には自動電源OFF機能がついているので、電源の切り忘れでも安心です。
■本体寸法
どちらも高さ26.7×幅3.15×奥行4.2cmとなっております。
◆まとめ
EH-HS0JとEH-HS0Eは発売年度や価格、色は異なりますが、機能は全く同じです。
どちらも水分たっぷりのナノイーで髪をケアしながら、ツヤのある綺麗なストレートヘアを持続してくれます。
温度も130℃~200℃の5段階という幅広い温度で使用できるので、その日の髪の状態に合わせられる点が魅力だと思います。
価格はサイトにより異なりますが、あまり大きくは変わりません。
色は好みですが、私がおすすめするとしたら楽天での価格が低いEH-HS0Eです。
内部の色はピンクゴールドのような色合いが綺麗なので、そこも決め手の1つとなります。
性能は同じなので、色や発売日に特にこだわりがない方であれば、より低価格で購入できる方が良いと思います。