es-wf41とes-wf51の違いは以下の2つあります。
価格の違いについて
「es-wf41」と「es-wf51」の価格の違いを以下に記載します。2022年9月8日17時時点
es-wf41の価格
アマゾン 2018円
楽天 1817円（最安値）
ヤフーショッピング 2023円
ER-GN70の価格
アマゾン 3136円
楽天 3052円（最安値）
ヤフーショッピング 3195円
機能の違いについて
「es-wf41」と「es-wf51」の機能の違いは以下です。
es-wf41 es-wf51
発売日 2018年3月 2018年3月
水洗い × ×
毛くず吸引 × ×
色 ルージュピンクとシルバーとピンク ゴールドと紫
発売日
ほぼ同時期の2018年3月に発売されています。
水洗いについて
両商品ともに本体水洗いは不可で、刃先を水で洗うこともＮＧです。
毎回使用後、軽く毛をブラシで払い落としています。
毛くず吸引について
毛くず吸引機能はありません。
毛が落ちても大丈夫な環境での使用をおすすめします。
腕や脚の産毛処理にも使用できるので、乾燥した状態のバスルームで水を使わず使用しています。
色について
「es-wf41」は3色あり、「es-wf51」は2色の展開です。
ポーチに入れて目立たず、友人から好評だったのはピンクとシルバー、ゴールドでした。
まとめ
「es-wf41」は「es-wf51」より1000円ほど安価で、形状はかなりコンパクトです。
「es-wf41」は付属品があります。マユコームとマユカバー、掃除用ブラシが付いています。
マユコームは、眉の長さを揃えるのに使用できます。長さは2㎜、4㎜、6㎜を設定することができます。
マユカバーは、刃先をガードし剃れる部分を狭くできるので眉の形を整えるのに便利です。
2000円程度で購入できるので、初めてフェリエを使用する方におすすめです。
「es-wf51」は持ちやすい形状をしており、繊細なお手入れに向いています。
密着スイングヘッドという機能が搭載しており、より肌に密着した除毛が可能です。
フェリエのフェイスシェーバーは、乳液などで肌を保護しなくても傷つけることなくお手入れができます。
水洗いや毛くず吸引機能はありませんが、外出先でも気軽に使用することができるのでメイクポーチに１本入れておくのがおすすめです。
どちらの機種も充電式の電池が使用可能なので、ひとり暮らしの女性で使い捨て乾電池を常備したくない人も便利に使用できます。
「es-wf41」を購入後、愛用していましたが切れ味が悪くなりました。
替え刃がちょっと高めだったので、安価なフェイスシェーバーに乗り換えようとしたことがありました。
しかしフェリエは刃が薄めで産毛を逃さず処理してくれることに、激安電気シェーバーを使って気付きました。
1000円の激安電気シェーバーを使用するなら、2000円程度の「es-wf41」をおすすめいたします。
もうすこし予算に余裕があれば、持ちやすさと素肌への密着感から「es-wf51」がおすすめです。
皮膚を傷つけることなく産毛の処理ができるので、医療脱毛のクリニックでおすすめされて使用を開始しました。
今ではなくてはならない存在で、フェイスだけではなく全身に使用しています。
マユコームとマユカバーは付属していませんが、眉のお手入れはハサミがメインなのであまり不便を感じませんでした。
現在「es-wf41」と「es-wf51」の両方を使用していますが、高級感ある見た目と素肌へのフィット感から「es-wf51」を使用することが多いです。
これから購入される方は、1000円ほど高くなってしまいますが「es-wf51」をおすすめいたします。