節分って、豆まきや恵方巻みたいな「ちゃんとイベント」もいいけど、正直ハードル高い日ありませんか。
片付けが面倒、夜遅い、集合住宅で音が気になる、子どもやペットがいる。
そんな事情があると、節分を“やらない年”が増えがちです。
でも、節分の本質は「季節の切り替えで、気持ちを整えること」。
だったら、玄関だけ整えて“厄払い感”を作る方法がいちばんラクで続きます。
玄関は外と内の境目だから、ほんの少し手を入れるだけで「空気が変わった感じ」が出やすいんです。
この記事では、豆まきなしでも成立する、玄関に“置くだけ”で節分の厄払い感が上がるものを3つ厳選して紹介します。
全部、今すぐできて、片付けもほぼゼロ。写真映えより、暮らしに落ちるリアルなやり方に寄せます。
玄関にこれ置くだけ。節分の“厄払い感”が上がる3選
先に結論です。
玄関に置くだけで節分っぽい“厄払い感”が出るのは、この3つ。
- 小皿の「福豆」
- 小さな「塩」
- 1本だけの「枝もの(柊など)」
豆まきした翌日、踏んで砕けた豆を掃除するのが嫌すぎて、私は玄関だけ“置く節分”に変えました。
ここからは、それぞれの置き方と、失敗しないポイントを具体的に説明します。
1. 小皿の「福豆」:節分感が一瞬で出る最短ルート

節分っぽさを一番シンプルに出すなら、福豆です。
ただし“まかない”。
まくと散らかるので、置きます。
置き方(これだけでOK)
- 小さな白い小皿に、福豆を5〜10粒だけ
- 置く場所は、靴箱の上・玄関の棚・下駄箱の上など「目線に入る高さ」
- 可能なら、玄関に入った瞬間に見える位置
量は少ない方がいいです。
たくさん盛ると「飾ってる感」が強くなりすぎて、生活感が消えます。
節分は“ちょい足し”くらいがちょうどいい。
さらに厄払い感を上げるコツ
- 豆はその日に食べてOK(むしろ食べる方がスッキリする)
- 小皿がなければ、紙皿でもOK
- 豆の袋をそのまま置くのは、雰囲気が落ちるので避ける(出すだけで変わる)
2. 小さな「塩」:静かに効いてる感じが出る、最強の置くだけ

節分=豆、と思われがちだけど、厄払い感を強くしたいなら塩が優秀です。
塩は「浄化っぽさ」が視覚でも伝わりやすいので、豆より“整う”感じが出る人も多い。
置き方(ミニでOK)
- 小さな器(小皿、豆皿、プリンカップ、瓶のフタでも可)に塩を少し
- 山盛りにしない(盛り塩の形にこだわらなくてOK)
- 置くのは「玄関の端」や「靴箱の角」など、邪魔にならない場所
ポイントは“日常の延長”。
本格盛り塩っぽくやろうとすると続きません。節分だけのワンポイントで十分です。
続けやすい運用
- 節分当日〜数日置いて、処分(家のルールに合わせて)
- 湿気るのが嫌なら、瓶に入れて置く(見た目もスッキリ)
ペット・子どもがいる家の注意点
- 手が届く位置に置かない
- 誤飲しそうなら、蓋つき容器にする
見えるけど触れない場所が安心です。
3. 1本だけの「枝もの(柊など)」:玄関の空気が“節分モード”になる
“節分っぽい厄払い感”を一番出すのは、実は植物の力です。
玄関に枝ものがあるだけで、季節行事のムードがぐっと出ます。
置く枝もののおすすめ
- 柊(ひいらぎ)
- 南天
- ユーカリ
- 近所の花屋で買える季節の枝(名前が分からなくてもOK)
「柊じゃないとダメ」って思うとハードルが上がるので、買いやすい枝でOK。
節分は“季節の区切り”が作れれば勝ちです。
置き方(雑でOK)
- 小さなコップや花瓶に挿すだけ
- 玄関の棚の端に置く
- 水を替えられないなら、短期間だけでもOK
玄関が狭い人向け
花瓶が置けない場合は、小瓶やグラスで十分。
「1本だけ」にすると場所を取らないし、生活感も崩れません。
3つを“セット化”すると最強(でも全部やらなくていい)
時間と気力があるなら、これで完成です。
- 小皿に福豆(5〜10粒)
- 小さな器に塩を少し
- 枝ものを1本だけ
これ、やってみると分かるんですが、玄関に入った瞬間の「整った感」が違います。
豆まきしなくても節分が成立します。
ただし、全部やらなくてOK。
一番ラクなのは福豆。
厄払い感を強めるなら塩。
雰囲気を上げるなら枝もの。自分の気分で1つ選べば十分です。
置くだけ節分が向いてる人
- 豆まきの片付けが嫌
- 集合住宅で音や散らかりが気になる
- 子どもが鬼を怖がる
- ペットがいる(豆が落ちるのが心配)
- 一人暮らしでイベントを大きくしたくない
- 忙しくて行事に時間を割けない
節分は、続けられる形にした時点で勝ちです。
よくある疑問Q&A
Q. 玄関に置くだけで意味あるの?
意味はあります。節分の目的は「区切り」を作ること。玄関は境目なので、視覚的なサインが入るだけで気分の切り替えが起きます。
Q. 豆はいつ食べればいい?
当日でOKです。置いて終わりじゃなく、食べると「節分をやった感」がさらに増します。
Q. 置いたもの、どう片付ける?
小皿の豆は食べる。塩は家のルールに合わせて処分。枝ものは枯れる前に抜いて終了。
「翌日に片付け地獄」にならない運用がポイントです。
今夜のチェックリスト(1分で終わる)
- 小皿に豆を5〜10粒置く
- 余裕があれば塩を小さな器に少し
- さらに余裕があれば枝もの1本
このどれか1つでもやれば、玄関に“厄払い感”が出ます。
豆まきしなくても節分は成立します。

