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rd-804lとrd-803lの違いを比較!口コミや評判は?タニタの左右部位別体組成計インナースキャンデュアル

タニタの左右部位別体組成計インナースキャンデュアルのrd-804l、rd-803lの違いを比較してわかりやすくまとめました。

また、気になる口コミや評判を紹介します!

実は、このrd-804lとrd-803lに機能的な違いはないのです。

タニタの左右部位別体組成計インナースキャンデュアルのrd-804l、rd-803lの違いは2個!
① 購入できる場所が違う
② 価格が違う
でした。
しかし、よく調べてみると現在はあまり差がないのです。

この記事を読むことで
・あなたの調査する時間を省くことができる
・あなたに合った購入方法を選ぶことができる
・現在の価格を知ることができる
以上3つのメリットを得られます。

詳しく調べてみましたので、ご覧ください。

購入場所の違い

先ほど申し上げた通り、このrd-804lとrd-803lには機能的な違いはありません。

購入できる場所が違うというのは、
rd-8041は家電量販店、日用品店での販売向け
rd-803lはネット通販、カメラ店での販売向け
として、型番を分けられていただけのようです。

タニタ公式サイトではrd‐804lのみ「こちらの商品は一部販売店のみでの取り扱いとなります。」と記載されています。

しかし……
試しに楽天で検索をしてみましたが、両方ネットで購入できるようです。(2022年6月現在)

価格の違い

価格もムラがありますが、両方とも値段はそんなに変わりません。
楽天では¥46000~57000、Amazonでは¥42000ほどで購入できるようですね。

販売当初は、rd-8031の方が約6000円安く購入できたようです。

販売から年数が経っているため、現在は型番による差異はほとんどなくなったのかもしれませんね。

rd-8041は買える場所が限られるかもしれませんが、どちらを買っても機能は同じ!損はしない!ということになりますね。
気軽に買うならネット通販がよいかもしれません。

まとめ

タニタの左右部位別体組成計インナースキャンデュアルのrd-804l、rd-803lの違いは、「販売当初はあったが、今はほとんどない」ということがわかりました。

どちらを買っても「あぁ、違う方を選べばよかった……」とはならないようです。
手軽に安く買うならネット通販が良いかもしれませんね。

この商品について

タニタの左右部位別体組成計インナースキャンデュアルrd‐803l・rd‐804lについて詳しく見ていきましょう。

タニタの左右部位別体組成計インナースキャンデュアルrd‐803l・rd‐804lは、高精度デュアル周波数測定と部位別測定を搭載したタニタ最高峰モデルとなっています。
タニタがこれまで培ってきた体組成計測技術「TANITA 4C Technology」を全て搭載しているとのことです。

体重、体脂肪率、BMI、筋肉量、筋質点数、体水分率、内臓脂肪レベル、MBA判定、基礎代謝量、推定骨量、脈拍数など、たくさんのデータを収集できます。
医療分野や研究施設で使われる技術を取り入れ、2つの周波数(デュアル周波数)で体組成を測定することで、より正確な体組成測定を可能にしています。
なんと50g単位の高精度測定ができるそうです!

脂肪量や筋肉量などのからだの厚みによる体格の個人差は、計測値に影響してしまいます。その影響を減らして、より正確に計測できるようになったのが、この商品ということです。

グリップを握ると、全身と5つの部位ごと(左腕・右腕・左脚・右脚・体幹部)の体脂肪率、筋肉量、筋肉スコアを測定できます。
筋肉の「量」と「質」を知ることができるのです。
そして、この部位ごとの筋質点数測定を実現したのは世界初なのだそうです。
点数として表れるので、全身偏りなく鍛えることができそうですね。

Bluetooth通信に対応していて、対応のiPhone・Android端末にデータを転送することもできます。
対応アプリ「ヘルスプラネット」で測定データを管理できます。
自分のスマートフォンでいつでも見られるのは便利ですね。

また、「脈拍測定機能」を搭載しているので、体組成測定と脈拍測定をこれ1台で測定できるのです。
前述したアプリ「ヘルスプラネット」を使えば、体組成計で測定した平常時の脈拍から「運動時目標脈拍数」を自動的に算出できます。
心肺能力に合わせたトレーニングが可能になります。

そしてスタイリッシュなデザインが魅力です。
本体中央部に搭載した発光部が測定状況に応じて発光したり、測定結果の判定をバックライト色で分かりやすく表示したりします。
登録者別に4色のカラーで色分け表示ができる(最大登録人数:4人)ので、家族みんなで使うことができますね。
商品寸法 (長さ×幅×高さ)は34.8 x 32 x 5.7 cmと、置く場所を選ばないサイズです。

乗るだけで電源がつき、測定を始めてくれるため複雑な操作が必要ないとのことで、子どもやお年寄りも簡単に使えます。
しかも誰が乗ったか自動で判断するので、使う前にいちいち使用者を選ぶという手間もありません。

家族の健康管理やダイエットにも効果的に使うことができそうですし、筋トレを本格的にやりたい方にもおすすめの体組成計ということですね!

口コミや評判は?

タニタの左右部位別体組成計インナースキャンデュアルのrd-804l、rd-803lを実際に
使用している方の口コミを集めてみました。

値段が高い

確かに少し高いと感じるかもしれません。しかし安価のモデルに比べて機能が充実しているので、値段相応という意見も多くありました。

また、連携アプリ「ヘルスプラネット」に関しては
●アプリが使いやすい
●アプリが使いにくい
と、両方の評価を見かけました。
使いにくい理由としては、「グラフが見にくい」「待ち時間が長い」などの意見がありました。
しかし、「機能が多いので待ち時間の長さは気にならない」「グラフで見られるのでやる気につながる」「スマホとの連携が簡単」などの意見もあります。
使う人によって意見が分かれるようですね。

いろいろな機能があって便利

・値段相応の体情報を得る事ができる。
・アプリ連携で減量、トレーニングしていく励みになる。
・毎日の健康チェックにとても役立つ。
・正確で、体質が変化する経緯がよくわかる。

トレーニング目的の方も、健康管理やダイエット目的の方も機能に満足する方が多いようです。

使い方が簡単

・乗って待つだけなので簡単。
・乗るだけで登録者を瞬時に判断、以前のデータと比較してその増減を知らせてくれる。

自動で登録した人を判断してくれる機能が特に高い評価を得ているようです。
しゃがんで操作する必要がないのはいいですよね。

タニタの左右部位別体組成計インナースキャンデュアルrd‐803l・rd‐804lについて調べてみました。
私は特に「健康管理」としての機能の充実に驚きました!
家で過ごすことが多いこの頃、健康管理はしっかり行いたいですよね。
毎日手軽に自分の身体について知ることができるのはかなり魅力的だと感じました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

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