第3回統計女子ワーキンググループセミナー開催報告(12/17 co-ba赤坂)

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12/17(木)に、第3回統計女子ワーキンググループセミナーを赤坂にて開催しました。
年末の多忙な時期でしたが、20名もの方々にお集まり頂き、盛会となりました。

参加者の内訳も多様で、人材育成や採用に携わる方から経営コンサルタント、大企業やベンチャーの方まで、多様なバックグラウンドのメンバーで集まり合い、統計の基礎について理解を深めることができました
講師は前回に引き続き、慶應義塾大学SFC上席研究員の宮地恵美氏に務めて頂きました。

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今回のセミナーでは、「「統計的に推定する、検定する」−統計的に正しいというのはどういうこと?」と題して、統計データの正しさを判定するために必要な概念について焦点を当てました。

今回初めてご参加された方も多かったため、過去2回で扱った内容を復習しつつ、「P値」や「信頼区間」といった統計における重要概念について理解を深めました。

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セミナー終了後は同会場で宮地講師を囲んでの懇親会を実施。多くの参加者にご参加頂き、また運営メンバーも参加して交流を深めました。

懇親会中に参加者数名にインタビューをしたところ、「少し内容が難しい箇所もあった」との意見もありましたが、「宮地さんが、数式ではなく、初心者にわかりやすく背景の考え方や意味を説明してくれたので、なんとか理解することができた」との意見も頂戴しました。

また、「今まで統計データがブラックボックスだったが、今日でかなり見方がわかったと思う」と仰った方や、「明日から仕事に活かせそうな気づきを得られた」と仰った方もおり、総じて「次回も是非参加したい」という前向きな意見が数多く聞かれたことは、運営メンバー一同大変嬉しい限りです。

「女性が統計を学び、仕事に活かしていく」という本WGの趣旨が、少しずつではありますが実現し初めていることを実感した場でした。

将来的には、女性のデータサイエンティスト育成の一助となるような講座を目指し、来年以降も引き続きWGを続けて参りたいと思います。次回は2月を予定しております!お楽しみに!

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最後は、LeBACの運営メンバーで記念撮影です!